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【イッピン】で萩焼が取り上げられます!

平成29228日(火)午後730分から放送のNHK BSプレミアム「イッピン」で、弊社の萩焼「mint」が取り上げられます。

「やわらかに!モダンに!〜山口 萩焼」というタイトルで放送されます。

弊社工場での「mint」の製造過程なども見られますので、ぜひご覧くださいませ。

番組概要

<放送局> NHK BSプレミアム

<番組名> イッピン

<放送日> 平成29228日(火)

<放送時間>午後730分〜午後800

<放送内容>【やわらかに!モダンに!〜山口 萩焼〜】

ついに登場!山口の萩焼。土味を生かした柔らかな色合いが魅力の器が、今多彩に変化。フチはピンク色。それが底に向かって緑から白へと変化するパステル調の器は、全国で注目されている人気製品。また、独特な絵付け技法で生み出された、カラフルでかわいらしい模様のティーカップは熱狂的なファンを持つ。さらに、繊細なグラデーションにより光と影を表現したモダンなデザインの器など新しい萩焼を、中山エミリが徹底リサーチ!

気がつけば・・・・1年ぶりの更新です(^^;

前回の日記の更新から、丸1年あいているという恐ろしいことに・・・。最近はフェイスブックページ等の方は、ちょくちょく更新していますが、このままではまずいので、意を決して・・・・書きます!

昨年に続いて、10月5日から8日まで、萩・田町商店街で、秋の萩焼まつりが行われ、萩陶苑も参加しました。

前回より場所は少し変わりましたが、たくさんのお客様にお越しいただきました。ありがとうございました!

「ここの窯の商品好きなの〜」なんて、うれしいお言葉も頂きました。普段は卸売りがメインですので、直接接する機会の少ないお客様の生のお声は本当にありがたいもの。年に数回しかないお祭りですので、そういう機会も大切にしたいな〜と改めて思いました。

次は、春のお祭りでしょうか。それまでにみなさまに喜んでいただけるような商品を企画・製作したいと思います。

田町萩焼祭り

2011年10月7日〜10月10日に萩市田町商店街において萩焼祭りが開催されました。

私たち、椿秀窯・萩陶苑チームもお祭りに参加しました。

田町萩焼祭り

アーケードの通り沿いや、イベントスペースに市内の萩焼窯元や、小売店が出店。私たちはアーケードの真ん中あたり、きもの屋さんのお隣でした。

私は、初日のみの参加でしたが、国体や着物ウイーク、竹灯篭のイベントなども同時開催で、たくさんの観光客の方にご来店いただいたようです。

ご来店いただきましたお客様、本当にありがとうございました。

ひとつひとつ違って、面白い。萩の器の、彩り。

 萩焼は同じ商品でも、ひとつひとつの色合いが微妙に違うためにセット商品の色合わせに、私たち萩陶苑の商品出荷チームでは、いつも気を使っています。

 時には、お客様から「カタログの色と違う!!」とお叱りを受けることもあります・・・・。そもそも、萩焼の色合いとは、どのようにして生まれるのでしょうか?

 今回は、萩焼の色合いについての情報をお届けします。

 さて、次の写真をご覧ください。

萩焼むらさき湯呑   彩土湯呑日記用

 左は、弊社の代表的な色合い、萩むらさき湯呑。右が、彩土湯呑です。こちら、同じ商品なのですが微妙に色合いが違うのがお分かりいただけますでしょうか?

 どちらの商品も、同じ粘土・釉薬で焼き上げましたが、焼きあがりでは、色合いがちがっていますね。

 どうして同じ商品なのに、このように、違う色合いになってしまうのでしょうか?

 萩焼の色合いに関係する要素は3つあります。

 〜巴

 釉薬

 焼成

 粘土の配合や、釉薬の調合と施釉方法、そして焼成の雰囲気や温度などにより、それぞれの商品の色合いを作り出しています。その為、これらのひとつの要素が変わっただけでも発色が異なってしまう場合もあります。

 ,料巴呂蓮天然の素材なので、いつも同じものが使えるわけではありません。特に粘土は、採掘の進み具合によって、粒度や成分が変化します。その為、焼きあがりの色が定番のカタログ通りの色合いになるように、必要に応じて、配合割合を見直すこともあります。

 △霊慳瑤癲粘土と同じく、天然原料なので、いつも一定のものが入手できるとは限りません。常にテスト焼成をして、割合の微調整をしています。また、施釉する時の厚さによっても発色がかわってきます。

 の焼成では、約1200度の高温の中で、釉薬と素地が溶け合って発色しますが、窯の中の温度分布と雰囲気(酸化・還元の程度)が重要な要素になります。

 むらさきの湯呑の例に戻りますが、時には、赤過ぎるものや、白すぎるものが焼き上げることもあります。弊社の得意とする、むらさきの商品は、紫色の釉薬は一切使わずに、赤土系の粘土と、萩白釉により発色させていますので、微妙な溶け具合の差により、このような色合いの違いが起こります。

 このように、いろいろな要素が合わさって、ひとつの色合いを生み出している萩焼。

 磁器にはない、やさしい色合いの器、萩焼の魅力をたくさんの方に知っていただきたいと私たちは願っています。

※萩陶苑では、ひとつひとつ色合いの違う器をなるべく近い色でセットしてお客様へお届けしていますが、上記のような理由により、HP掲載の商品画像の色合いと、若干違う場合もございますので、予めご了承ください。

萩焼の特徴 崘襪亮群修院

私たちは、道の駅萩往還でテントを借りて、6月まで、外でアウトレット商品の販売をしていました。(今はお休み中で、再開は10月からを予定しています。)

私たちは、製造と卸売り業をメインとしているものですから、ギャラリーに来られたお客様以外では、直接対面して販売する機会が少ないのです。

「萩焼の特徴ってなんですか??」と、販売していると必ず聞かれます。

「特徴ですか・・・・それはですねぇ・・・・」と説明しますが、なかなか難しいのです。簡単に説明しにくいのです。

なので、今回は、少し、画像も交えてご説明します。

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「萩の七化け」という言葉をご存知ですか?

これは、萩焼の器(特に抹茶碗)は使い込むにつれて、色合いが変化し、趣が増してくることを表したものです。

↓ 萩の七化けの様子。細かいひび割れの部分に、茶渋が入るとまた色合いや雰囲気が変わります。

萩の七化けの画像

萩焼の粘土は、比較的耐火度が高いので、高温(摂氏1200度)で焼成しても、粘土の粒子間に微妙な空間が残り、水分を吸収してしまいます。

また、焼成後、温度がさがるときに、素地よりも釉薬の縮みが大きいので、釉薬面に細かなヒビ割れ(=貫入)が生じます。

↓ 貫入の拡大画像。細かなヒビが、器の表面に出来ています。

 

このような、素地と吸水性と釉薬のヒビが演出する「萩の七化け」が萩焼の大きな特徴ではないでしょうか。

その他、切り高台(これは、デザインなので、最近は切っていないものも多数あります)、粘土のざっくりした土味や、釉と粘土が窯の中で溶け合って発色する絶妙な色合いなども、萩焼ならではの特徴です。

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