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萩焼のこと、あれこれ。

萩の七化けって?

私たちは、製造と卸売り業をメインとしているものですから、ギャラリーに来られたお客様以外では、直接対面して販売する機会が少ないのです。

「萩焼の特徴ってなんですか??」と、販売していると必ず聞かれます。

「特徴ですか・・・・それはですねぇ・・・・」と説明しますが、なかなか難しいのです。簡単に説明しにくいのです。

なので、今回は、少し、画像も交えてご説明します。

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「萩の七化け」という言葉をご存知ですか?

これは、萩焼の器(特に抹茶碗)は使い込むにつれて、色合いが変化し、趣が増してくることを表したものです。

↓ 萩の七化けの様子。細かいひび割れの部分に、茶渋が入るとまた色合いや雰囲気が変わります。

萩の七化けの画像

萩焼の粘土は、比較的耐火度が高いので、高温(摂氏1200度)で焼成しても、粘土の粒子間に微妙な空間が残り、水分を吸収してしまいます。

また、焼成後、温度がさがるときに、素地よりも釉薬の縮みが大きいので、釉薬面に細かなヒビ割れ(=貫入)が生じます。

↓ 貫入の拡大画像。細かなヒビが、器の表面に出来ています。

 

このような、素地と吸水性と釉薬のヒビが演出する「萩の七化け」が萩焼の大きな特徴ではないでしょうか。

その他、切り高台(これは、デザインなので、最近は切っていないものも多数あります)、粘土のざっくりした土味や、釉と粘土が窯の中で溶け合って発色する絶妙な色合いなども、萩焼ならではの特徴です。

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